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VOICE LESSON (個人一般) / 50分
¥16,000
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クラッシックの声楽ソロまたは合唱の技術アップに。 ウィーン式の教会音楽の歌い方からベルカント唱法までご要望に合わせてレッスンいたします。 ウィーンの師匠のヒュー・ベレスフォード氏はフレデリック・フースラー博士の弟子でした。 フースラー博士の教えの根源は【自分の声で奏でること】 貴方にしかない声の色や響きを生かす歌い方をサポートいたします。 ※お申込み後にレッスンのチケットをお送り致します。 ※都内スタジオにて50分の個人レッスンです。(主に新大塚駅or田端駅) ※日程はお申込み後にご都合をお伺いしてから決めさせて頂きます。 ※レッスン価格にはスタジオ代も含まれています。
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声楽アンサンブルLESSON (出張) / 90分
¥25,000
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声楽の少人数アンサンブルグループのためのレッスンです。 クラッシックはもちろん、ポップス等を美しくハモる喜びを体感するための、耳の使い方、チームの並び方、なりたい全体像から見た各人の調律方法など、他にはない視点でのレッスンで確実にレベルアップさせて行きます! アカペラアンサンブル、ピアノ伴奏、楽器とのコラボ、それぞれハーモニーを創り上げる方法が違いますし、またチームのメンバーの素晴らしい個性をどう生かすかもチームごとに異なります。 貴方のチームのアンサンブルを、よりオリジナルな魅力あるものへと変容させるお手伝いをいたします!ビフォー&アフターの違いにきっと驚かれることでしょう。 ※お申込み後にレッスンのチケットをお送り致します。 ※都内出張いたします。 ※レッスン日時はお申込み後にご都合をお伺いして設定させて頂きます。 ※スタジオ代は含まれておりません。
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ラテン語の抑揚を奏でるレッスン(個人)/90分×3回コース
¥80,000
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音大生〜プロ向けマンツーマンコース 宗教曲における本場のラテン語の抑揚を習得し、脱日本的な表現を身に付けるレッスンです。 私がウィーンのシェーンベルグ・コアで主に指揮者ニコラウス・アーノンクールから実践で学んだ技術を伝授致します。 ヨーロッパでは言語の抑揚をそのまま音楽記号として機能させていて、それが演奏における共通の土台となっています。 言語はクラシックの世界においてのデフォルトでありながら、その理解や体感は日本人には殆ど馴染みがなくなかなか学ぶ機会もないのが現状です。その言語感覚を音楽の中でどう捉えどの様に音やフレーズに乗せるのかを丁寧にレッスン致します。 声楽だけでなく楽器演奏においても大変重要な基礎でありながら、なかなか日本では学ぶことが出来ない部分をマンツーマンでネイティブにお伝えする日本で唯一のレアなレッスンです。 音楽家にとっての一生ものの基礎となる言語感を身体で理解し、貴方の演奏を土台から変容し飛躍させる計り知れない価値のある技術をぜひ手に入れてください。 1回目/ラテン語の読み方と音楽記号としての機能の理解 2回目/言語をメロディーに移し替えて歌ったり奏でる実践レッスン 3回目/通常の音楽記号には置き換えられない美しい抑揚の実践と体感の言語化 ※お申込み後にレッスンのチケットをお送り致します。 ※90分×3回(2ヶ月以内)マンツーマン ※都内音楽スタジオにて(主に田端駅) ※日程はお申込み後にご都合に合わせて決めさせて頂きます。