2023/09/11 05:54

在り方を表現してみました。
この言葉の意味は
一なるもの、魂と自己の一致
位置、次元、ということに集約される
あらゆる意味を【壹(いち)】
という字に込め
【壹なる魂】で在るとは
自分の内なる本質と一体となって
生きることを意味しています。
本来の自分、内側に感じる何か、
それを感性で捉え、肯定し、
信じて生きてることをしてみる在り方
そこには魂の意志や目的が
必ずあるという観点に立ち
未来から流れて来る時間こそが
魂の記憶であるという
魂視点の認識を抱いて生きること
その在り方の中に
【自分と声】の関係も含まれているという
概念を持っています。
声とは自分が自分である証であり
自分固有の振動=周波数そのものです。
その自分ならではの声の振動を
魂と合わせることで
この世に自分の響きを放ち
その周波数によって
自分の魂が設計して来た意図を
アラワレさせる(具現化)ために
【声】というツールは
最も大切なツールであると確信しています。
この概念のもとに
魂と声の周波数を一致させることを
お伝えして行く活動は
私に与えられた魂のお役目であると
認識しています。
ウィーンで12年間の
プロとしてのキャリアと
日本で1000人以上の方の
お声を観察し得てきた洞察とを
すべてひとつの点に凝縮し
唯一無二の方法で
内なる本質と声を繋いで行きます。
貴方に備わっていながら
まだ聴いたことのない
【内なる響き】にぜひ出逢い
貴方の魂が見える世界に
最適な具現化を起こすために
ご縁を頂いた方のお役に立てますことを
願っております。
Marie Rosa(歌巫女)
utam.mico.Labo